自宅にいる時間が長くなり、コーヒーを飲む人も増えたのではないでしょうか?そんな人にお勧めしたいのが、現在クラウドファンディングを実施中のちゃまてばこの「和紅茶」「ほうじ茶」。
コーヒーを止めるのではなく、コーヒーを楽しむためにお茶とローテーションをするという提案を行っています。
どんなお茶なのか?ご紹介していきましょう。
ちゃまてばことは?
ちゃまてばことは、静岡で生まれたお茶のブランド。県内のクリエーターやお茶屋さんが協力をして、誕生しました。今までは、ギフトボックスを主に販売していましたが、今回のクラウドファンディングは初めてのティーバッグに挑戦しています。
静岡県産の茶葉を使った「和紅茶」「ほうじ茶」
ちゃまてばこのオーナーは、元々コーヒーが好きでよく飲んでいたそうです。しかし、リモートワークでコーヒーを飲み過ぎるようになり、胃が疲れてしまったそう。そこで開発したのが、胃を休めるためのお茶。
「コーヒー」と比べると物足りないと感じないように、味と香りの強い川根産の茶葉を選定し、「和紅茶」と「ほうじ茶」を作りました。
現時点で、このプロジェクトは、35人以上の人から7万円以上の支援を集めています。金額も1500円から支援ができるので、気になる方は支援してみてはいかがでしょうか?
>胃をリセット!コーヒー慣れした人の日常茶とは?
https://camp-fire.jp/projects/view/381552